今回はS22で使用した構築を紹介
【構築経緯】
前回使用していた構築に限界を感じ、別のタイプの黒バドレックス構築を触りたいと考えていたので今回はサイクル寄りの黒バドレックス構築を組むことにした。S21でえげさんが使用していた並びが使いやすそうに感じたので自分好みにアレンジし先月の中旬辺りに偶然発掘した最強のオーロンゲを採用して構築が完成した
【個体解説】
※H:HP、A:攻撃、B:防御、C:特攻、D:特防、S:素早さとする
| 持ち物(Item) |
こだわりメガネ(Choice Specs) |
| 特性(Ability) |
じんばいったい(As One) |
| 性格(Nature) |
おくびょう(Timid) |
| 努力値 (EVs) | H76,B220,C92,D20.S100 |
| 実数値 (Sts) | 185-×-128-197(295)-123-201 |
| 技(Moves) |
| アストラルビット(Astral Barrage) |
シャドーボール(Shadow Ball) |
| サイコショック(Psyshock) |
リーフストーム(Leaf Storm) |
| 備考 | HB A236ザシアンまでの+1きょじゅうざん耐え A167エンテイのかみくだく15/16耐え HD C202カイオーガのしおふき(分散)耐え S 最速ムゲンダイナ、準速ザシアン抜き |
| 解説 | 構築の軸。今回は後述するオーロンゲ、エレキネット、ドラムアタックとS操作技を採用しておりミラーをあまり意識する必要が無くなったため素早さを落としBS黒バドレックスでは不可能だった耐久力と火力を確保することができた。ザシアンのきょじゅうざんで倒されることがほぼなくなり安定感が増したので非常に良かった |
オーロンゲ(Grimmsnarl)
| 持ち物(Item) |
くろいてっきゅう(Iron Ball) |
| 特性(Ability) |
いたずらごころ(Prankster) |
| 性格(Nature) |
しんちょう(Careful) |
| 努力値 (EVs) | H252,A4,B44,D204,S4 |
| 実数値 (Sts) | 202-141-91-×-133-81(40) |
| 備考 | HD C202カイオーガのタイプ強化しおふき(分散)15/16耐え |
| 技(Moves) |
| ねこだまし(Fake Out) |
うそなき(Fake Tears) |
| トリック(Trick) |
ソウルクラッシュ(Spirit Break) |
| 解説 | メテオールさんのツイートから発掘した最強のポケモン。くろいてっきゅうはこうこうのしっぽとは違い即時反映されるので黒バドミラーやメタモンといった黒バドレックス構築が抱える課題の一つを綺麗に解決することができた。又悪技を1/4で受けらるのも優秀で黒バドレックスの天敵であるガラルファイヤーやサザンドラの悪技を受けつつソウルクラッシュで返り討ちにすることも可能 |
ガオガエン(Incineroar)
| 持ち物(Item) |
オボンのみ(Sitrus Berry) |
| 特性(Ability) |
いかく(Intimidate) |
| 性格(Nature) |
わんぱく(Impish) |
| 努力値 (EVs) | H244,A36,B156,D44,S28 |
| 実数値 (Sts) | 201-140-143-×-116-84 |
| 技(Moves) |
| ねこだまし(Fake Out) |
フレアドライブ(Flare Blitz) |
| じごくづき(Throat Chop) |
すてゼリフ(Parting Shot) |
| 備考 | HB A172コジョンドのインファイト耐え S 最遅グラードン、カイオーガ-1 |
| 解説 | サイクル構築でほぼ必須となるポケモン。ねこだましやすてゼリフ等のデバフ技を駆使して味方の行動回数を増やしていく。じごくづきは遅いガオガエンやの音技をカットするのに役立ったが、Sがそんなに高くないのでもう少し早くするか威力が5高いDDラリアットにしたほうが良いと感じた。 |
ゴリランダー(Rillaboom)
| 持ち物(Item) |
とつげきチョッキ(Assault Vest) |
| 特性(Ability) |
グラスメイカー(Grassy Surge) |
| 性格(Nature) |
いじっぱり(Adamant) |
| 努力値 (EVs) | H172,A116,B4,D116,S100 |
| 実数値 (Sts) | 197-176-111-×-105(157)-118 |
| 技(Moves) |
| ねこだまし(Fake Out) |
グラススライダー(Grassy Glide) |
| ドラムアタック(Drum Beating) |
とんぼがえり(U-turn) |
| 備考 | HB A222ザシアンの+1きょじゅうざん14/16耐え A 11n HD C183ゼルネアスの+2ムーンフォース耐え |
| 解説 | サイコフィールドの塗り替え、相手を1ターン止めることができるねこだましとサイクル構築には欠かせないとんぼがえりを使用することができ対カイオーガに強い点を評価して採用。グラススライダーだけではアマージョ入りカイオーガに何もできないため、はたきおとすをドラムアタックに入れ替えた。最大打点のウッドハンマーと違い耐久が崩れず簡易的なS操作ができるのは優秀だった |
ウーラオス(Urshifu-Rapid-Strike)
| 持ち物(Item) |
こだわりスカーフ(Choice Scarf) |
| 特性(Ability) |
bi-ふかしのこぶし(Unseen Fist) |
| 性格(Nature) |
いじっぱり(Adamant) |
| 努力値 (EVs) | H108,A116,B4,D68,S252 |
| 実数値 (Sts) | 189-176-121-×-89-149(223) |
| 技(Moves) |
| すいりゅうれんだ(Surging Strikes) |
インファイト(Close Combat) |
| とんぼがえり(U-turn) |
がんせきふうじ(Rock Tomb) |
| 解説 | HD C217黒バドレックスのいのちのたまアストラルビット(分散)耐え |
| 解説 | 上記の4匹では重めなガオガエンの処理を担当する。すいりゅうれんだは回復実込みで耐えられやすいというデメリットを黒バドレックスのきんちょうかんで打ち消すことが可能。こだわりスカーフを持たせているので黒バドレックス上をとることができ対面操作やS操作、スイーパーとしても活躍してくれた |
| 持ち物(Item) |
きあいのタスキ(Focus Sash) |
| 特性(Ability) |
トランジスタ(Transistor) |
| 性格(Nature) |
おくびょう(Timid) |
| 実数値 (Sts) | 155-×-70-152-71-277 |
| 技 |
| 10まんボルト(Thunderbolt) |
エレキネット(Electroweb) |
| ボルトチェンジ(Volt Switch) |
まもる(Protect) |
| 解説 | 面倒なテッカグヤ、オニシズクモの弱点を突くことができスカーフカイオーガの上を取ることができるので採用。スカーフで採用するとおいかぜ下のカイオーガよりも早く動けるが、スカーフはウーラオスに取られておりPTにまもるを搭載しているポケモンが1匹もいないので今回はきあいのタスキで運用することに。オーソドックスな技構成だが特に不満はなかった |
【選出】
簡単に紹介。あくまで参考の程度に
パターン1
最も多かった選出。オーロンゲやガオガエンで黒バドレックスをサポートしウーラオスで〆るのが理想
パターン2
対トリックルーム構築の選出。ねこだましでトリルターンを稼ぎつつアストラルビットでダメージを蓄積させる。ミミッキュ白バドレックスのかげうち+じゃくてんほけんコンボはオーロンゲのトリックで妨害したい
【対戦動画】
【戦績】
【終わりに】
今回は久々に最終一桁で終われたのと最終レートを大幅に更新することができ概ね満足したシーズンだった。今回の記事で紹介したてっきゅうオーロンゲは私以外に使用者が何人かいて中でもKIさんが最終13位、とり。が最終17位という結果を残し汎用性の高さを証明してくれた。今月でシーズン23ではシリーズ10ルールは終わってしまうが悔いのない結果を残せるように頑張りたい